保護犬教育部


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里親に関心をお持ちの方へ

保護犬教育部では、里親ご家族の負担をできるかぎり軽減し、保護犬が二度と不幸な目に遭わないため、教育(しつけ)に情熱をそそいでいます。 また「飼いやすい保護犬」を育てることで「里親文化の普及」につとめています。現在の日本ではペットショップやブリーダーから子犬を迎えることが主流になっていますが、 飼い主に捨てられた犬や迷子になり保健所に収容された犬、野良で生まれた犬もたくさんいます。そして犬を保護して里親さんを探す活動をしている愛護団体が全国各地にたくさん存在しています。 1人でも多くの方が里親になる道を検討し、選択して下さることで殺される命が減少していきます。
犬を迎えたいとお考えの方、里親という選択肢をご検討下さい。

里親希望の方へ

保護犬教育部ではドッグトレーナーが中心となり、2~3ヶ月間かけ保護犬の「心身のケア」「リハビリ」「家庭犬としての躾」を行っています。 スタッフは1頭1頭に愛情と時間をかけ、保護犬との信頼関係を築いていきます。 生涯、家族の一員として、愛情と責任を持って愛育して下さるのはもちろんのこと、飼い主としてきちんと犬を導ける方への譲渡を目指しており、 犬を飼うことを安易にお考えの方、 犬という動物への理解が乏しい方への譲渡はお断りさせていただくこともあります。 予めご了承下さい。

ご応募方法

以下の譲渡に関する書類 1と2 をしっかりとお読みのうえ、こちらの里親ご応募フォームより、ご応募下さい。

1. 保護犬譲渡に関する確認事項
2. マッチング(お見合い)から譲渡までの流れ


※返信にお時間をいただくことがあります。あらかじめご了承下さい。



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